【みんなの転職体験談】男性保育士はつらいよ…コネがないと採用されない

保育士の転職情報

一人っ子で育った私は、兄弟姉妹に憧れたことがキッカケで保育を志し、資格を取りました。

私が就活をした時は、保育の現場で男性が働くのは難しく、何らかのコネ(コネクション)が無ければ就職は出来ませんでした。

 

コネには様々ありますが、保育施設と個人的なパイプがあるのが最も有利です。

個人的なパイプはなくても、通っていた学校が保育施設とは繋がりがあるため、学校からの紹介で私は働く機会を得られました。

 

採用する保育施設にすれば、紹介した学校が私のことを保証しているようなものですから、個人的な保証より学校、すなわち組織の保証のほうが堅実なのです。

志した仕事に就けたのですからヤリガイは十分、働く前から薄給なことは分かっており、他のスタッフとも関係は良好だったと思います。

 

しかし、世間で保育に携わる者の不祥事が続くと、男性が保育に携わることを快く思わない者が増え、次第に生徒と直接関わる業務からは外されるようになりました。

設備の管理や事務の仕事がしたくて保育の仕事に就いたのではないため、徐々に転職を考えるように。

 

男性が保育に携わることを快く思わない人は多く、男性というだけで警戒されます。

かつてであれば、元の保育施設に問題を起こしたかどうかの確認をするようなことはなかったでしょうが、私が転職先を探している時には元の保育施設に問い合わせの連絡があり、転職の活動をしていることが元の保育施設にバレてしまいました。

 

しかし、設備の管理など望まない仕事でも嫌な顔せず働いていたこと、学校の紹介で働いたことなどを元の保育施設の人が説明してくれて、結果、転職できました。

今回の転職で、子供を預かる保育施設で働くには、人的なり物的なりコネが必要なことを思い知らされました。

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